東方幻想クリッカーとその日常

東方幻想クリッカーというゲームを中心に色んなこと喋ります。

ダイヤ杯についての大事なお知らせ

今回は現在Twitter上で運営しているダイヤ杯運営についてのお知らせです。

結論から言わせてもらうと

ダイヤ杯は第21回大会を以てTwitter、オープンチャット上で開催している個人戦、チーム戦の全てにおいての開催を終了させていただきます。

ここからは便宜上従来のダイヤ杯を月給ダイヤ杯として経緯を説明します。

 

このような判断に至った理由は集計作業に対するモチベの喪失が主です。

ここ最近になって集計作業がしんどいと思うようになってきました。

従来の月給ダイヤ杯は参加者からスクショを集め、それを基に私一人で集計してランキングを作成し公開するという形態をとっていました。

その作業はかなりの労力を要しましたがそれまではその作業に対してそんなに苦と思っていませんでした。

でもここ最近になってきて集計作業が煩わしい、辞めてしまいたいと感じる程に苦に感じるようになってきました。

どうしてそうなってしまったのか。

私には幻想クリッカーの他に、いや幻想クリッカー以上に心の底から本気で打ち込みたい、どうしても叶えたいビジョンがあると思っているものがあるのです。

それは「YouTube」です。

私がYouTubeで幻想クリッカーの動画を投稿していることは周知の事実かと思われますが、それが本分ではありません。

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ゆっくりボイスを使った鉄道系の動画を創って投稿するのが私の本分です。

ここ最近登録者100人を突破したばかりですが行く行くは収益化して、たくさん再生数を稼げる(投稿初日で5万再生行くような)人気鉄道系YouTuberになってみたいと思っているのです。

そんなビジョンをクリッカーを始める前からずっと抱いていたのです。

そしてここ最近になってそのビジョンを叶えるためにはどうするべきか考えたのです。

そのためにはもっとストイックになるべきだと考えたのです。

鉄道系YouTuberとして成功するのに必要なものとそうでないものは何かを考えながら動くべきだと考えたのです。

それを考える上でやはりダイヤ杯運営の存在がどうしても足枷になってしまいます。

ダイヤ杯の集計には休日1日分かかります。

毎月1日に開催され、その度に私は時間のかかる集計をしなければならないのです。

休日一日分潰れてしまうのは社会人の私にとってはでかいです。

鉄道系YouTuberとしての道に専心したい私にとってはダイヤ杯の集計は思い負担となっていたのです。

でもダイヤ杯そのものをやめてしまうことによる界隈への悪影響が心配でやめようにもやめれないと思っていたのです。

で、思いついたのが前回話した「日当ダイヤ杯」です。

日当ダイヤ杯の形態は主催である自分への負担を極力減らしつつも面白さが損なわれないようにした自分なりの最大限の工夫です。

21回にまで渡って続いた月給ダイヤ杯はクリッカー界隈における大黒柱のような存在であると私自身考えております。

今までその大黒柱を私一人で支えてきました。これからはその大黒柱を日当ダイヤという形に変えて界隈の皆さんに委ねようと思います。

今後のダイヤ杯がどうなっていくのか、延いては今後のクリッカー界隈がどうなっていくのか、それは皆さん次第です。

もちろん私はこれからもクリッカーを続けていきますし、日当ダイヤの主催も続けていきますが、場合によっては主催を別の誰かに委ねることもあるかもしれません。

月給ダイヤ杯では別の誰かに委ねるということが難しかったですが、日当ダイヤ杯ならそれが容易です。

では私は鉄道系YouTuberとしての道に専心しながら界隈を見守っていきます。

それでは皆さん頑張って🙌