現状報告と大事なお知らせ
はい、クリッカスの皆さんお久しぶりです。
第39回ダイヤTA大会以来全くクリッカーの音沙汰がなかったと思いますが、今頃どうしているのか、気になっている方もいると思うのでまずは現状報告をさせて頂こうと思います。
まずは7月29日に提出したTA大会のスクショを貼っておきます。
以下2023年11月11日時点のステータスです。
105日程時間が経過して稼げたダイヤは約27000個
増加量については約15000%程度しか稼げてません。
結論を言いますと
約3ヶ月間ほとんどクリッカーやってませんでした。
なぜそういうことになってしまったのかは色々と理由があるので一つずつお話ししていこうと思います。
まず1番の理由は
本業のYouTubeが忙しかったからです。
現在私は駅名標展望CHというYouTubeチャンネルを運営しており、電車の前面展望の動画を日々公開するために日々前面展望の撮影、動画の編集に勤しんでいます。
7月あたりにクリッカーをやりながら動画編集をすると作業できる時間が減ってしまうということに気づいたのです。
転生周回がいくらながらでできるとはいってもある程度の体力は使うものです。
動画編集しながら転生周回してしまうと体力の減りが早くなってすぐに寝てしまうということが頻発したのです。
クリッカーの転生周回が動画編集に支障をきたすのならそれをやめるしかありません。
やめた結果動画編集の作業時間は伸びました。
体感+3時間程度は作業時間が伸びたと思います。
というわけで、この3ヶ月間は撮影と動画編集が忙しすぎて転生周回やる余裕がなかったんですね。
そして2つ目、これが一番大事なんですが
現状の幻想クリッカーのアカウントでやりたいと思えることがなくなってしまったからです。
実をいうと増加量100万%を達成した時点でクリッカーのモチベーションはほぼ完全になくなってしまっていたのです。
5140Fで一位を取るという夢目標も達成し、
それから増加量100万%も達成したのです。
これ以上に何を望みましょうか。
私はもうこれで満足してしまったのです。
ですが引退宣言はしたくありませんでした。
それによって界隈が下火になるのは避けたかったのです。
それに7月時点では満足したからという理由よりは一つ目の忙しかったからという理由の方が強かったこともあって、余裕ができたらまた再開しようとも考えていたのです。
で、11月に入って余裕ができたので再開しようと専用端末に触ってみたのですが、
まぁびっくりするほど転生周回が長続きしないですね。
全然以前にように転生周回できなくなっていました。
すぐにクリッカーのない生活に戻りました。
これはなぜかと考えた結果が2つ目の理由なんです。
もうメインのアカウントで幻想クリッカーをプレイする理由がないのです。
というわけでここからが本題です。
現状としては、メインのアカウントで幻想クリッカーをプレイするモチベーションは全くないわけです。
ですので、
東方幻想クリッカーの現役プレイヤーとしては引退することを宣言します。
ですが、幻想クリッカーというゲームを完全に辞めようとは私考えておりません。
つまりどういうことか。
また一から東方幻想クリッカーをやり直せばいいのです。
ですが、ただ一からプレイするだけでは何も面白くありません。
そこで私考えました。
その様子を全てライブ配信に残そう
と。
東方幻想クリッカーの配信者としてまた新たにクリッカーを楽しんで行こうかなと考えています。
配信のスタンスとしては
まず一からやり直して目標を設定し、それを達成するまでをライブ配信に残す。
で、目標を達成したらまた一からやり直して新しい目標を設定してそれをライブ配信に残す。
次幻想クリッカーを再開することがあればそういうやり方で再開したいと考えています。
で、いつそれをやるのかというところはまだ未定です。
というのも、今自分にはそれよりももっとやりたいことがあってですね。
こいしちゃんとあかりさんがペアで実況する旅行系動画をこのチャンネルで製作していきたいというのがあるんです。
今は前面展望CHの動画製作が忙しいですが、それが落ち着いたら今度はそれを頑張りたいというのが正直な気持ちです。
前面展望CHと旅行CHの両方の動画を安定して製作できる体制が確立してからクリッカーのライブ配信をやろうと考えてます。
完全に幻想クリッカーを引退することはしませんが、再開するまでにはまだ時間がかかりそうといったところです。
ただ、幻想クリッカーのライブ配信をしたいという気持ちは強く持っております。
せっかく機材も一式揃えて使わないのはもったいないという気持ちもありますし、何よりライブ配信してクリッカーの皆さんともっと交流を深めたいという気持ちも強いです。
楽しみにされてる方がいたらもう少し時間をください。
自分のやりたいことがひと段落したら必ず戻ってきます。
ここまでの長文をお読みいただきありがとうございます。
それではクリッカスの皆さん、今度はライブ配信で会いましょう。